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ウォッチコラム

21.06.19

WATCH

TUDOR こだわりのファブリックストラップ

 

チューダーは2010年から、スイスの時計業界ではまだあまり使用されていなかったファブリックストラップに注目し、いち早く取り入れたことから、ファブリックストラップのパイオニア的存在とも言われています。

 

 

1970年代初め、NATOがナイロン糸の引き通し式腕時計ストラップ糸を標準化。経済的だが着用感は良いとは言えず、とはいえスポーティで簡単に交換ができるため、2000年からは熱心な時計コレクターたちの間でファブリックストラップへの関心が再び集まった。チューダーは、ファブリックストラップの採用を決定すると徹底的にデザインを研究し、ヴィンテージスポーツカーのシートベルトシステムからひらめきを得て、長さを調整できるようにした。そして、時計をしっかりと固定するために、バネ棒を通す「トンネル」と名付けられた穴を採用した。

最後に、チューダースタイルワークショップは、今もなお「ジャカード」シャトル織機の技術を使っている、フランスでも数少ない伝統的なパスマントリー(飾り紐)会社にアプローチした。その結果、複雑なデザインを無限に、実験的に試みることができた。また、「ジャカード」の利点を生かし、高いスレッド・カウントで高密度の織りを実現できたことで、ストラップの強靭さだけではなく、柔軟性をも確保したのである。

 

 

上質なファブリックストラップは、一度装着すると肌あたりの良さや、しなやかさ、装着感の高さに魅了されます。

これからの季節は軽快な印象を与えるファブリックストラップはいかがでしょうか。150年以上紡いできた歴史を、ぜひ店頭にて体感してください。

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