【IWC】受け継がれる、空のためのパイロット・ウォッチ・マーク XX
26.10.10
WATCH
IWC
時計を見た瞬間に、どこか潔さを感じさせる。
黒い文字盤に白いインデックス。12時位置の三角形、視認性を重視した大きなアラビア数字。そして無駄のないシンプルな3針。
IWCの「パイロット・ウォッチ・マーク XX」は、一見すると非常にシンプルな時計です。
しかし、そのシンプルさには長い歴史と明確な理由があります。

パイロットのための「計器」から生まれたデザイン
マークシリーズのルーツは、1948年に英国空軍向けに開発された「マーク11」にまで遡ります。
当時のパイロットにとって腕時計は、単なる装飾品ではなく、正確に時間を読み取るための重要な景気でした。
だからこそ、マークシリーズのデザインには「見やすさ」が徹底されています。
黒い文字盤に白いインデックスというコントラスト、12時位置の三角形、瞬時に時間を読み取れるレイアウト。
現在のマーク XXにも、その思想はしっかりと受け継がれています。
つまり、この時計のシンプルなデザインは「何も足さなかった」のではなく、必要なものを突き詰めた結果として生まれたデザインなのです。
歴史を受け継ぎながら、現代の腕時計へ
マーク XXのケースサイズは40mm。
パイロット・ウォッチらしい存在感を持ちながら、大きすぎない絶妙なサイズ感です。
さらに、IWC自社製キャリバー32111を搭載し、約120時間、つまり5日間のパワーリザーブを備えています。
週末に時計を外していても、再び着けるときに動いている。
そんな日常での使いやすさも、現代のライフスタイルに寄り添うマーク XXの魅力です。
10気圧防水を備えているため、日常使いにも適しています。
歴史あるパイロット・ウォッチでありながら、決して「昔の時計をそのまま使っている」わけではありません。
クラシックなデザインの中に、現代的な実用性がしっかりと息づいています。
飾らないからこそ、長く付き合える
マーク XXの魅力は、腕時計そのものを主張しすぎないことにもあります。
スーツに合わせれば端正に。
シャツやジャケットに合わせれば知的に。
休日のカジュアルスタイルなら、ほどよい男らしさをプラスしてくれる。
華やかな装飾で目を引く時計ではありません。
けれど、時間を確認するたびに「やっぱり格好いい」と思える。
そんな、長く付き合うほど魅力を感じられる時計です。
IWCを代表するパイロット・ウォッチ
IWCには、ポルトギーゼやポートフィノ、インヂュニアなど、それぞれに異なる個性を持つコレクションがあります。
その中でもパイロット・ウォッチは、IWCの歴史を語るうえで欠かすことのできない存在です。
「航空時計」という明確なルーツ。
そこから生まれた視認性の高いデザイン。
そして、それを現代の腕時計として磨き上げたマーク XX。
歴史を知るほど、シンプルな文字盤の一つひとつのディティールに意味を感じられる。
それが、この時計の面白さなのかもしれません。
流行を追うのではなく、長い年月を経ても変わらない価値を身につける。
IWCのパイロット・ウォッチ・マーク XXは、そんな時計選びをしたい方にこそ、ぜひ一度腕に乗せていただきたい一本です。

商品名:パイロット・ウォッチ・マーク XX
品番:IW328201
金額:¥ 975,700(税込)
サイズ:40mm
防水:10気圧
素材:ステンレススティール
ムーブメント:キャリバー32111














































