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ブライダルコラム

20.10.09

BRIDAL

フラージャコ―の鍛造製法

 

フラー・ジャコーでは、末永く結婚指輪をお使いただくため、「鍛造(たんぞう)」という製造方法によって作られた金属素材を採用しています。
一般的なアクセサリーは、主に鋳造(ちゅうぞう)という製法によって作られていますが、これは型に溶かした金属を流し込む作り方で、主に繊細なデザインを得意とし、一度に多くの生産が可能なためアクセサリーなどに多く用いられています。一方、鍛造製法は金属素材を何度も高圧で圧縮・練り込みを行うことで、金属の強度を高める製法です。フラー・ジャコーでは、この高い密度の金属素材を打ち出し、つなぎ目がなく一体となった強いリングとなる作り方(ワッシャー製法)を採用しています。鍛造製法に関しては、製造工程が多いため大量生産には不向きですが、フラー・ジャコーでは、長い時間をともに過ごすという結婚指輪の特性を鑑み、すべての結婚指輪で鍛造製法を採用しています。

 

 

 

 

 

高圧で錬り込み圧縮されドーナツ型に打ち出された「鍛造」マテリアルは、マシーンで必要なリングの厚みになります。
その後、ゴールドスミスによってロー付け(接合)されると、ふたたび外側と内側が削られ、リングの形状に整えられます。このリングに堀留め職人が丁寧にダイヤモンドをセッティングし、最後の仕上げが施されます。この工程で熟練の職人が丁寧な仕上げを行うことにより、フラー・ジャコーの特長のひとつである「シルクのよう」と評されるほど滑らかな着け心地が実現されるのです。完成したフラー・ジャコーのリングは、マテリアル原料の30~40%を残すのみという贅沢なつくりです!!

 

鍛造(たんぞう)製法には、つなぎ目のない「ワッシャー製法」、つなぎ目のある「切削製法」と「プレス製法」などいくつかの種類があり、フラー・ジャコーではその中の「ワッシャー製法」という作り方を採用しています。つなぎ目のないリング=切れ目が無い、縁起の良いリングとしても日本でも人気の理由です。

一生に一度のリングですから、デザインの可愛さだけではなく、頑丈さ(曲がらない・歪まない)、抜群の着け心地。大切にしたいですね。

 

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